異人館街を彩るグリーンのお屋敷 萌黄の館

爽やかで落ち着いた萌黄色が目印。今回は北野神戸の異人館、萌黄の館を訪れました。
明治36年にアメリカ総領事ハンター・シャープ氏の邸宅として建築され、昭和55年には国の重要文化財に指定されています。

1995年の阪神・淡路大震災では煙突が崩落、外壁に亀裂が生じるといった被害を受けましたが、1年をかけて復旧が行われました。

1階食堂

暖炉を彩るマンドルピースは部屋ごとに模様が異なっています。訪れた際はぜひチェックしてください✨

階段部分にはアラベスク風の模様が施されています。

2階居間

2階サンルーム

元はベランダだった場所で、廊下の端に立って全体を見ると床が右下がりにやや斜めになっているのがわかります。
降ってきた雨水が落ちるようにそのような造りになっているそうです。後に窓などが取り付けられ現在のサンルームになりました。
特徴的な幾何学模様の窓がなんとも素敵です😳

2階化粧室

2階子供部屋

2階浴室

館外へ出てお庭の方向へ。

係員の方によると、こちらが館の正面なのだそうです。

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コロニアル様式の洋館、重厚な家具、気持ちの良いお庭…
レトロで上品な神戸の空気が漂うお屋敷でした。

萌黄の館

住  所:兵庫県神戸市中央区北野町3-10-11
開館時間:9:30~18:00(入館 17:45まで)
休 館 日 :2月第3水曜日及びその翌日
入 館 料 :400円 ※高校生以下(神戸街遊券 ご利用いただけます。)
神戸北野異人館街公式サイト